私たちはいつだって、いろんなことがある。
嬉しいことも、向き合わなければならないことも、
不安になることもある。
そんな毎日の中で、少しずつ勇気を使って、みんなが暮らしている。
これまでも、これからも、きっと勇気を使って生きている。
暮らしの中で、大切なこと。
あなたが「自分でいい」と感じていること。
「大丈夫」って、ふわっと感じる暮らしがいい。
そうじゃないと、勇気なんか使いたくても使えないから。
「自分がいい」と思える暮らしを一緒に作ること。
私たちに、できること。
暮らしは「嬉しい」がいい。これからのあなたの「嬉しい」を、一緒に思い描きながら暮らす。それが私たちの役割です。
夜間もスタッフが常駐し、いつだって、あなたの気持ちを自由に伝えたっていい。
嬉しさにも、不安にも、安心して向き合えるように。あなたが自分を大切にする場所になりたい。
暮らしにはたくさんの時間があって、使い方はあなた次第。趣味も、遊びも、恋愛もあなたらしい時間がたくさんあっていい。その方がきっと元気でいられる。
つの支援ご本人の『自立』した生活を送るためにサポートいたします。
『できない』を『できる』に変えていけるようサポートいたします。
服薬管理や同行支援（通院や買い物）などサポートいたいます。
金銭管理が必要な方は相談しながらサポートいたします。
ご家族、相談支援事業所、就労支援事業所、医療関係などと連携し、生活面で変化がある時は密にしていきます。
いつでも、誰にでも相談してください。
できる限り、利用者様に寄り添い、時間を共有できる体制作りを心掛けております。
夜間、スタッフが常駐しているので、夜間何かあればいつでも相談できます。
服薬管理・金銭管理の支援を行います。（必要な方）
同行支援を行います。（別途費用が掛かります）
高断熱・高気密で快適な空間を提供します。（新築のグループホーム）
グループホームで空いている部屋がある場合、ショートステイの利用が可能です。※要相談
| 利用目的 |
地域生活へ向けての事前準備 緊急一時保護 親からのレスパイト |
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| 対象者 | 障がいをお持ちの方（18歳未満も含む） | ||||||
| ご利用料金 |
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| 1日の流れ | グループホーム参照 |
障がいをお持ちの方が『自立』した生活を送るための応援がしたい。
そういう思いからスタートしました。
とは言っても人それぞれ『自立』の定義が異なります。
現状維持が目標の方もいます。
今よりより良い生活を送ることが目標の方もいます。
各々が目指す『自立』が異なっているためにしばしば衝突も起きます。
それでも『ひとしずく』は各々を尊重いたします。
当然安心して過ごさせる場所でありたい。
残念なことに時々トラブルが起きてしまうこともある。
トラブルが起きても一緒に解決に向けて取り組める場所でありたい。
利用者様に向き合い、一緒に前へ進んでいきたい。
時には立ち止まったり、後戻りしたりしてしまうかもしれない。
そんな時はじっと待ってます。
誰もが『ここにいていいんだ』と思ってもらえる場所にしていきたい。
『ひとしずく』が利用者様にとって『自立』した生活を送れる場所であるためにスタッフ一同サポートしていきます。
| 事業所名 | 障がい者グループホームひとしずく |
|---|---|
| 連絡先 | Tel.0198-41-3170 Fax.0198-41-3171 |
| メール | hitoshizuku.potori@gmail.com |
| 事業所 |
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